腰痛で歩けない原因を松戸の整体師が解説

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腰痛で歩けない原因を松戸の整体師が解説

2019/07/05

ブログへの訪問ありがとうございます。牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院の二塚です。

今回は腰痛で歩けない方に向けての内容になります。

 

あなたはこんな事ありませんか?

☑腰がビキっとなり、ソロリソロリとしか歩けなくなった

☑最初は良いが5分もすると休憩しないと辛くなる

 

腰痛により歩けない状態には、おおまかにこの二つがあります。

 

上の状態はいわゆるギックリ腰です。

急性腰痛とも言い、突然激しい痛みが襲ってきて、ひどい場合支えが無いと歩けないような状態です。

こうなってしまった場合の対処法として何をするべきかというと、

腰を冷やしてください

ギックリ腰は炎症がひどくなってしまっている状態です。

簡単に言えば足がひどい捻挫になってしまったら歩けないですよね?捻挫はケガをしてしまったことによってひどい炎症状態になります。それと同じような事が腰で起きています。

ですのでその炎症を取るために冷やさないといけないのです。

やり方の注意点として、アイシングというのは適切な温度があります。

それは0℃~4℃になります。

この温度帯を出せるのは氷しかありません。氷嚢に多めの氷を入れていただき、少し水をさらして腰に当てて下さい。

時間は30分を目安にお願いします。ギックリ腰初期は炎症が特に強いので、30分冷やす15分休憩また30分冷やしとやって、冷やすのを3回位繰り返していただくとより良いです。

この氷というのが大事で、めんどくさいからといってアイスノンや保冷剤を使ってしまうとこれらはー16℃位まで下がってしまうので冷やしすぎたり凍傷の危険があり、タオルで覆ってしまうと冷却効果が無くなってしまいます。

あと、ギックリ腰の時は冷湿布を貼りがちですが冷湿布は長い時間貼りすぎると湿布により皮膚に蓋をしてしまい放熱作用を妨げてしまうので、結果的に炎症をより助長してしまう可能性もあります。貼るとしても、2時間までにしてください。

歩けない場合、このアイシングをしながらハイハイをすると早く歩けるようになります。

やってみて下さい!

あ、お風呂につかるのは最低3日間はしないで下さいね!

 

 

2つ目の状態は間欠性跛行といって、歩いていると痛みや足のシビレがひどくなり、休憩するとまた歩けるという症状が出ます。神経性のものと血管性のものがあります。

腰の場合は神経性となり、「腰部脊柱管狭窄症」という状態にある場合です。

腰部脊柱管狭窄症とは背骨の中にある神経を通す脊柱管という場所が狭くなってしまう事で神経を圧迫する事で、痛みやシビレを引き起こすものです。

特徴的なのは

歩いて辛くなる→前かがみで座ったり、しゃがんで休憩すると楽になる→また歩き出せる→また辛くなる

の繰り返しです。

前かがみになると楽になるので、腰部脊柱管狭窄症の方は自転車だと姿勢が常に前かがみで楽に移動できるので基本自転車移動になってしまいがちになりますが、今後の事を考えるとこれは良くありません。

これでは、どんどん歩行能力が落ちていき、近い将来歩けなくなり、ほとんど動かない生活になってしまいます。そうなると排尿障害が起きたり、血流障害が起きたりします。

そうならない為にも歩く事が必要なのですが、でも歩けない。

そういう時どうしたらいいかというと、

ギックリ腰の時にも言いましたが

ハイハイする事です。

歩くためには体の土台である骨盤や背骨がしっかり機能し稼働する事が必要です。

しかし、腰部脊柱管狭窄症になっているような方は骨盤も背骨も正しく動きません。

ですのでハイハイする事によって脊柱管の狭くなっている所に負担をかけずに骨盤と背骨を動かす事ができる運動がハイハイになります。

元々の人の成長の過程を考えると少し想像できると思うのですが、赤ちゃんが歩けるようになるために【擦りばい→ハイハイ→つかまり立ち→伝い歩き→歩く】という過程を追っていきます。

今歩けないのであれば、歩ける体を作るためにまたハイハイをする事で今後歩けるようになっていきます。

時間は15分とかできるといいですが、なかなか大変なので最初は3~5分位で構わないので膝にクッション性のあるサポーターをつけて膝が痛くならないようにやってみて下さい。

15分とか出来るようになると、歩きも変わっているはずです。

ぜひ試してみて下さい!