坐骨神経痛で注射や薬で治らないあなたへ

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坐骨神経痛で注射や薬で治らないあなたへ

2019/07/20

ブログへの訪問ありがとうございます。牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院の二塚です。

 

今回の内容は坐骨神経痛と診断され、痛み止めの薬を毎日のように飲んだり、痛いブロック注射を我慢して何度も打っているのに治らない方へ向けてのものになります。

 

坐骨神経痛とはいったい何なのかをまず説明していきます。

坐骨神経痛とはお尻、太もも、すねやふくらはぎ、足先まで、人によってシビレや痛みがどこに出るかは様々ですが、腰から足にかけて伸びる坐骨神経という神経がなんらかの原因によって圧迫、刺激を受ける事によって症状が出ます。

坐骨神経痛の方は「脊柱管狭窄症」「腰部椎間板ヘルニア」「梨状筋症候群」「すべり症」等がある事によりなる方が多いです。

 

病院では坐骨神経痛がある場合、手術適応の状態であれば手術を選択し、そこまでいかない場合は痛み止めのや神経の興奮を抑える薬、血流を良くする薬等を飲み、症状がひどい場合、痛みを直接的に抑えるためにブロック注射を打っていきます。

 

しかし、これらで良くなる方もいれば、なかなか変わらないという方もいます。

当然、当院に来られるような方は効かなかったという方が大半です。

では、なぜ効かないのか?

痛み止めが効かない場合は、元々効かない体質であったり、もう痛み止めが効くレベルの痛みでは無かったりします。

では、神経や血流の薬を飲んでいても効かない場合は、悪くなっている原因がもっと深い所にあり、いくら神経や血流を改善させたからといって、根本的には改善されているわけではないので効かない可能性があります。

 

では、根本とはなんなのか?

 

人それぞれ悪くなる原因が違うので「これ」というのは難しいですが、基本的に当院での考えは、体のバランスの悪さが大きな要因と考えます。

例えば、まず、体の土台である骨盤が不安定な状態になり、右に傾いたとします。

そうすると、人の身体は重力に対しバランスを取ろうとするので、骨盤の上に位置する腰椎は左に傾きバランスを取ります。そうすると、その上にある胸椎や頸椎はまたバランスを取ろうとして右に傾きます。

このように、体の軸が左右に傾くために、腰椎の脇から出ている坐骨神経をけん引するようになったり、逆に圧迫してしまうという事が起こり、坐骨神経痛が起きます。

ですので、この体の状態ではいくら薬を飲もうが、注射を打とうが治りにくい状態になり、もし一時効いたとしても、また体のバランスは治っていないので痛みやシビレがぶり返してしまうという事になります。

 

しかし、難しいもので、このような体の状態を歪んでいると捉え、無理矢理歪みを治すような治療をしてしまうと逆に体には負担になってしまったり、結果的に体を壊してしまう原因にもなります。

というのも、こういう状態になるまでには何年、何十年とかけてなってしまっているものが多いので、それを一回で治すというのは、身体にとって負担にしかなりません。

しっかり治すにも順序を追って治していく事が大切になります。

 

当院ではまず、体の土台である骨盤の関節(仙腸関節)の機能を正常にし、重力に対して正しくバランスを取れるようにして、脊柱を安全に正しく動くようにして、だんだん刺激を受けている坐骨神経痛の部分への負担が減り、坐骨神経痛が改善されていく。

というように、順序を追って治していきます。

治る環境を整え、関節の機能を回復させ、形を治していくという順番です。

 

もし、「もう薬をもう飲みたくない……」「痛い注射はしたくない……」「根本的に治したい!」と思っているようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

お待ちしております!