脊柱管狭窄症でリハビリしても歩けないあなたへ

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脊柱管狭窄症でリハビリしても歩けないあなたへ

2019/07/27

ブログをご覧になっていただきありがとうございます。

牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院の二塚です。

 

 

今回の内容は脊柱管狭窄症により歩くのが困難になってしまった。

病院では痛み止めの薬を出され、リハビリに毎日励んでいる。

でも歩きは変わらない。

という方に向けて書いていきます。

 

そもそも脊柱管狭窄症のリハビリの目的として多くの病院は、保存療法としてのリハビリになります。

保存する。ということはリハビリをすることによって、今より悪くならないようにする為に筋力を鍛えたり、脊柱管へのストレスを少しでも少なくする為に姿勢を保持したり、動作を獲得する為にリハビリをするという事です。

 

という事は、『脊柱管狭窄症を治す』為にはリハビリをしていない。という事です。

5分しか歩けないけど、台所に立ってるのも辛いけど、旅行にも行けないけど、今より悪くせずに寝たきりにならないように頑張りましょう!って感じですかね

 

これが、80歳後半から90代の方で体力もほとんどないからこれ以上悪くならないようにというなら分かりますが、60代70代で後20年も30年も生きるのに、まだやりたい事もいっぱいあるのに諦めて脊柱管狭窄症にずっと怯えながらの姿勢や動作、生活をしていくのか。もうどこにも行けないのか。

と考えると嫌になりません?

どうせなら、脊柱管狭窄症なんて気にせず暮らしていきたいですよね?やりたい事やりたいですよね?

60代70代の方であれば、手術の選択肢もありますが、絶対ではありませんし、リスクもあります。

手術をしても痛みは変わってないという方も嫌というほど見てきています。

 

今回はリハビリの話なので、リハビリに話を戻しますが、

脊柱管狭窄症という状態を考えた時に、「加齢に伴い、脊椎にある脊柱管が背骨の変形や椎間板・黄色靭帯の肥厚により神経を圧迫し、神経症状を発症するもの」となっています。

はい。

これでリハビリで筋トレして筋肉にアプローチして、どうなるの?

って話です。

 

どこにも筋肉に関して一言も書いてありません。

筋肉があれば支えになる!背骨を筋肉でカバーする!筋肉があれば歩ける!

まあ間違ってはいませんが、治す為にはそれよりももっと根本を考えなければいけません。

 

そもそも、脊柱管狭窄症になるような人は加齢や歩行不足により関節の可動性が失われて、脊柱管に負担がかかるようになり、それが結果的に変形や肥厚に変化していきます。

 

いくら筋力を鍛えようが、この関節の可動性が変わっていなければ神経への圧迫は変わらないので、いつまでたっても歩けないということになってしまうのです。

関節の事を考えていたとしても、負担になるのでこの動作や動きはしないようにしてください位のものです。

 

色々調べた所、多くの病院が脊柱管狭窄症の場合、背骨を反らせることをしないようにさせて腰を丸めるストレッチを教えています。

それは背骨を反らせる事で神経を圧迫し、痛みを増長させてしまう。という理由です。

脊柱管狭窄症の場合、特徴的な症状として間欠性跛行というものがあります。歩いていると痛みが出て、前かがみになったり、座ったりすると楽になってまた歩き出せるというものです。

それは歩いている時に神経を圧迫し、腰が丸くなる事で神経の圧迫が減り痛みや痺れがなくなる為です。

ですので、手押し車のようなもので歩く事を勧める病院もありますが、これではちゃんとした歩行は出来ていない。というのが実状です。背骨というのは歩行時にちゃんと前後の動きがある事でちゃんとした歩行になります。

しかし、手押し車だと歩けるけれども、これを続けていく事で骨盤も脊椎もどんどん動かなくなり、結果的に手押し車が無いと歩けない体になってしまいます。

それでいいならいいですが。物も入れられるし買い物にも便利です。

でも60代70代ではなるべく手押し車で歩いていると年をとって見られるしできるだけ避けたいですよね?実際に嫌だという人も何人も聞いてきました。

 

何が言いたかったというと、痛いからこの動作はやらない。とか楽な方楽な方をやっていると、治るものも治らない。という事です。

 

当院では、治療や運動療法により歩行にとって最も重要な骨盤の機能を回復させ、脊柱の動きも回復させていく事で、5分と続けて歩けなかった方でも、しっかり歩けるように回復しています。

 

当然、背骨の動きを出していく為に脊柱を反らせるような運動も指導しますが、誰一人としてそれをやって不調になった方はいません。(あくまでその人の状態を診て指導しているので、自分の判断ではやらないでください)

 

当院の運動療法は悪くしない為ではなく、治すため、歩けるようになる為にやっていきます。

 

なんとしても歩けるようになりたい!絶対に治したい!

と思う方はぜひ一度お気軽にご相談ください!あなたの明るい未来へのお手伝いができましたら幸いです!