朝腰が痛くてマットレスに悩んでいる方へ

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朝腰が痛くてマットレスに悩んでいる方へ

2019/09/14

ブログへの訪問ありがとうございます。牧の原ふじ整骨院・整体院・鍼灸院の二塚です。

 

今回の内容はマットレスについてです。

あなたはどういったマットレス・敷布団をお使いですか?

固め?柔らかめ?低反発?高反発?スプリング?

色々なものがありますが、腰痛の方にはどんなものがいいのか?というのを解説していきます。

 

結論から言いますと腰痛の方にとって必要なマットレスは

「高反発」のマットレス

になります。

その理由を書いていきますね。

 

当院の患者さんでも多い自覚症状として

「朝起きた時が一番腰が辛い」「朝起きてから数時間腰が痛い」

というものです。

 

これらの原因はもちろん体自身の問題もありますが、寝ているマットレスにも大きな原因があります。

 

一つ目の原因として「寝返り」です。

寝ていればもちろん動きが少なくなります。

それにより筋肉や関節は硬くなり、朝起きて動き始めた時に痛みを感じるというものです。

動かない事+朝の体温低下により血流が悪くなるというのも原因の一つになります。

 

という事は寝ている時でもしっかり動いている事がとても重要になります。

寝ている時に動くといえば「寝返り」ですね。

人によって寝ている時に全く動かない人がいたり、布団を縦横無尽に動き回る人もいると思います。

寝返りをうつことによって一日使った身体の筋肉のコリや身体の歪みを整える役割があります。

 

しかし、これが反発力や弾力性が無い敷布団であると、身体が沈み込んでしまうため寝返りをする時に必要以上に力を使って寝返りをする事になったり、寝返りの回数が減ってしまう事が起きます。

その結果身体はしっかり休まらないという事になってしまい、朝起きた時に身体がだるかったり痛みが出たりしてしまいます。

 

二つ目の原因として「寝姿勢」です。

身体の正しい姿勢というのを知っていますか?

これは立っている時でも座っている時でも寝ている時でも一緒です。

その正しい姿勢のポイントとして

背骨がS字カーブを描いている状態である事。

人の背骨は頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個が連なっています。

頸椎が前弯し胸椎が後弯し腰椎が前弯する事により衝撃を和らげ、重心のバランスをとります。

猫背というのはこのS字状態が無くなってしまっているという事です。

 

このS字の背骨が高反発のマットレスであると、身体全体をバランスよく支える事が出来るためにキープできます。

これが反発力が低く沈み込むような敷布団ですと、重い骨盤部分が沈み込み背骨がくの字に曲がってしまいます。それが腰に負担がかかる要因になり朝腰が痛いという事になります。

 

よく、腰痛には硬い敷布団が良いとされています。

これは先ほど説明したように腰が沈み込まないようにするためと、柔らかいと腰痛の方にとっては起き上がりがとても辛いものになるためです。

しかし、硬すぎるのも考え物で硬いことによって姿勢を維持する筋肉が緊張し腰には負担になってしまいます。

いかに自分の力を極力使わずマットレス自体がサポートしてくれるかが大事になります。

 

実際に当院でオススメている高反発マットレスで寝た患者さんは「朝の腰の痛みが楽になった」と仰っています。

 

ポイントは「寝返り」「寝姿勢」を高反発マットレスでサポートして熟睡する

という事です。

 

もし興味がある方はお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました!