「よくある勘違いシリーズ」大股で歩けばいいのか?

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「よくある勘違いシリーズ」大股で歩けばいいのか?

2019/10/12

ブログへの訪問ありがとうございます!牧の原ふじ整骨院・整体院・鍼灸院の二塚です。

 

今回は久し振りに「よくある勘違いシリーズ」として歩行についてお伝えしていきます。

 

腰痛のリハビリやダイエット、健康のために歩くという事をする際に、歩行についてよく勘違いされている事があります。それは…

『歩幅を大きくして大股で歩く事を意識している』

という事を言う方が多いです。

 

実際にテレビやネットでは大股で歩く事を意識しましょうと出ている事が多いです。

しかし、当院での考え方はちょっと違います。

歩幅が大きくなる事は構いません。

それが自然に大きくなるのであれば…

 

問題なのは歩幅を大きくしようとして、足を大きく前に出して歩く事です。

 

これの何がいけないの?と思われると思いますが、

これ結構問題なのです。

 

何がいけないかというと、骨盤への影響です。

足を前に出そうとすると、必然的にカカトがドンッと強くつきやすくなります。

普通に歩いていてもカカトからは絶対につくのですが、強さが違います。

こういうドンッと強くカカトをつくことによってその衝撃が骨盤に響き、それを続ける事で骨盤がダメージを受けます。

これだけで腰痛や膝通が起きる原因である可能性があるのです。

結果的に良かれと思ってやっていた歩き方が身体を悪い方向に持っていっていたという事もあります。

 

では、どういう歩き方がいいの?

 

ですよね?

 

まずは多くの方の歩行に対する勘違いを変えていきたいと思います。

 

あなたは歩く時は足の太ももの前側を使う事が大事だと思っていませんか?

実はそれ勘違いです!

 

本当の正しい歩行は太ももの裏側を使う事が大切です。

ですので、そもそも足を前に出そうという事自体が間違っているのです。

 

前に出さないと歩けないじゃん!!って話ですよね。

正確には前には出るんですけど、

前に出す意識を無くしましょう

という事です。

 

では、歩く時に意識しなければいけないところはどこなのか?ですが、それは

 

足首の動き

 

です!

 

足首の動きがしっかり出ると骨盤が正しく動きます。

骨盤が正しく動けば腰痛が楽になったりします。

 

では足首の動きをどう意識するか、

それは、自分の足裏を後ろの人に見せる意識を持つことです

そうする事でふくらはぎ、ハムストリングと言われるもも裏を使い歩行が出来ます。

 

これを意識した上で、自然と歩幅が広がっていくと良い歩行になります。

決して意識して歩幅を大きくしようとするものではありません。

自分に合った正しい歩幅というのもありますから。

 

ついでにですが、身体の裏側を使うのは足だけではなく、上半身もです。

これは腕振りの話ですが、

これも足と同様に意識の高い人は腕をしっかり振ろうとします。

 

しかし、これもしっかりやり方があります。

 

まず、間違えたやり方として、

「肘を伸ばしたまま振る」と「腕を前に振る」です。

 

これらは良くないといよりはもっと効果的な歩行にするためにです。

まぁ肘を伸ばしたままというのは後々影響が出ることもありますが、その話はまた今度するかもしれません。

 

正しい腕の振り方は

『肘を90°以上に曲げ肩甲骨を使い後ろに引く事を意識する』です

こうする事で肩甲骨→背骨→骨盤と連鎖的に動き、

歩行の質が大幅にアップします。

消費カロリーもアップするのでダイエットにも効果的

 

もし歩いている方、これから歩こうとしている方は

『足首』『腕振り』この2つを意識して歩いてみてください!

より良い歩行になりますよ!

 

何かわからないことや、聞いてみたい事がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました!