坐骨神経痛でやってはいけないこと

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坐骨神経痛でやってはいけないこと

2019/10/22

ブログをご覧になっていただきありがとうございます。

牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院の二塚です。

 

今回の内容は「坐骨神経痛でやってはいけないこと」です。

 

坐骨神経痛で辛い思いをしていると、

「どうすれば治るのか?」

「何をすれば楽になるのか?」

「これがいいと聞いたからやってみよう」

と、治すために・楽になるために何をするか?

ということに意識が向いてしまいます。

 

それももちろん大事なのですが、実はもっと考えなければいけないことがあります。

それは…

何をしないようにするか?です!

これは病気を治すのにも当然の考え方です。

例えば、お酒を毎日たくさん飲んでいて肝臓を悪くしたとします。そうなってしまったらもちろん治療もしますが、まずはお酒を控えるということが大事ですよね?

これは坐骨神経痛でも言えることで、日々何気ない日常生活の中で坐骨神経痛になってしまった原因があるはずなんです。それを止めないといくら「これをやれば坐骨神経痛が治る!」ということをやっていても本当に治すことは難しいでしょう。

肝臓の例えでいえばお酒は変わらず毎日飲んでいるのに「治療しても肝臓が治らない!」と言っているようなものです。

 

その普段の日常生活の中で坐骨神経痛を誘発してしまう代表的な行動をお伝えしていきます。

 

①柔らかいソファーに長時間座る

ソファーに座るとどうしても体は沈み込み、正しい姿勢では座れなくなります。

骨盤は斜めになり、背骨は丸まり、坐骨神経に負担のかかる姿勢になります。

ある程度硬めのソファーであれば対策も出来ますが、柔らかいとまず無理です。

坐骨神経痛や腰痛がある方は、こういうソファーから立ちあがる時「イタタタタ」となる方が多いのではないですか?

それだけソファーに長く座っているのはとても負担になるのです。

出来るだけ、15分に一回とかは立ち上がって動くようにしましょう。

 

②足を組む

これは定番です。

足を組む方で左右両足とも同じ時間同じように組む方はいますか?

3分右を組んだら次の3分は左で組むというように。まったく同じ組み方で。

ほとんどいないと思います。

多くの方がどちらかの足で組む癖がついていると思います。

そうなると骨盤のバランスが崩れ、それが坐骨神経への負担となり坐骨神経痛が起きます。

両方とも同等に組めるのであれば問題はありませんが、出来るだけ足を組むことは我慢することをおすすめします。

 

③ドスンと椅子に座る

椅子に座る際、勢いよくお尻を落としてドスンっと座ったりしていませんか?

これをやり続けると、骨盤にダメージを与えます。

そのダメージが坐骨神経に負担となり、坐骨神経痛になってしまいます。

 

④傾いて座る

左右どちらかに体重をかけてバランスよく座れていないと片方の座骨神経に負担がかかってしまいます。

肘をついて座っていたりすると傾くので気を付けましょう!

 

⑤かかとをドンとついて歩いている

ヒールを履いていることが多かったり、大股で歩こうと意識しすぎてかかとから強くついてしまうと、その衝撃が骨盤まで響き、結果坐骨神経痛が起きることもあります。

なるべくそっと足をつくように心がけましょう!

 

⑥長時間同じ姿勢

これは立っていても座っていても同じです。

基本的に人は動いていて正常。止まっていると異常です。

立ち仕事やデスクワーク、運転の仕事(タクシー運転手、長距離ドライバー)でしょうがない部分もあるとは思いますが、何時間も同じ姿勢ですと必ず身体はおかしくなります。

出来るようであれば、20~30分に一回は動いたり、立ち上がったりすると予防にはなります。

趣味であったり、自宅でのデスクワークであれば出来るだけ同じ姿勢ではいないようにしましょう!

 

⑦うつぶせ

うつ伏せというのはあまりいい姿勢ではありません。

特に最近はスマホの普及により、うつ伏せでスマホを長時間操作してしまったりしている方もいると思いますので、よろしくありません。

 

⑧移動が車やバイクや自転車ばかり

これらに乗りなれている方は、近いところでもこれらに頼ってしまいがちです。

そうすることによって、歩行をすることが必然的に減り、骨盤が弱り、坐骨神経痛になりやすい体になってしまいます。

そして、振動によって継続的に骨盤にダメージが加わり続けるのでそれが坐骨神経痛の原因になることもあります。

 

 

色々上げましたが、ドキッとするものや思い当たる事もあったのではないでしょうか?

これらは本当に何気ない行動です。

無意識でやっていることもあります。

しかし、実はとても体には負担のかかる事だったりするのです。

これらを意識することで、今まで治らなかったものが治るということもあります。

足し算だけでは無く、引き算も考える

こういう考え方も大事です。

坐骨神経痛の治りが悪いという方はぜひこれらの事も意識してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!