脊柱管狭窄症で病院のリハビリをしてるのに治らない…だったらこれ試してみたら?

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脊柱管狭窄症で病院のリハビリをしてるのに治らない…だったらこれ試してみたら?

2019/11/16

ブログへの訪問ありがとうございます!

松戸市の腰痛・坐骨神経痛専門院の牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院です!

 

今回は脊柱管狭窄症のリハビリについてです!

 

脊柱管狭窄症と診断され、お医者さんから薬を出され、リハビリの指示をされリハビリを受ける。

しばらくリハビリを続けてみてもなかなか症状が変わっていかない…

そんな方にリハビリで治らないならこんなリハビリを試してみては?

という提案です。

 

これからお話しするのは、「本当?」と疑いたくなると思いますがぜひやってみていただけたらと思います。

これは、ここを鍛えて筋肉を強くするとか、ストレッチをして筋肉を柔らかくするとか、そんな話ではありません。

人間本来の動きを取り戻し、ちゃんと歩けていた頃の身体に戻していくものです。

なんかこう言うと難しそうに思いますが、自分で家で出来るリハビリになります。

 

まず、脊柱管狭窄症の症状について理解していきましょう。

脊柱管狭窄症とは背骨にある神経が通る脊柱管が、加齢や普段の腰への負担などが重なることによって狭くなってしまい、神経を圧迫することによって、【短い時間しか歩けなくなる】【長い時間立っていられなくなる】などの症状が出ます。

脊柱管狭窄症は様々なな理由により(人により生活環境、歴史が違うので)腰への負担などが、何十年と、とても長い年月の積み重ねによって出る症状なので、治るにはとても時間がかかりますし、症状としてもとても辛いものになります。

 

そんな脊柱管狭窄症ですが、当院では脊柱管狭窄症自体を治す事を目的とするより、辛い症状である【歩けない】【立ってられない】という辛い症状を【歩ける】【立っていられる】ようにするという事を目的として治療やリハビリをしていきます。

 

という事で、注目して欲しいところは【歩けるようにする】【立っていられるようにする】なので、そのためにはどうしたらいいか?というのをお伝えしていきます。

 

それは…

 

『ハイハイ』をすることです!

 

ん?と思われた方

これから理由を説明します。

 

歩けなかったり、立てなかったりするのは脊柱管の理由もありますが、その前に大切なのは『骨盤』になります。

人が歩くときにはまず骨盤が動きます。

しかし、脊柱管狭窄症になっている方はほとんどの方が正しく骨盤が動かせていません。

骨盤が動かないので、今度は背骨でその動きをカバーする。

そうすると、背骨の脊柱管に負担がかかるようになり、脊柱管狭窄症になってしまう。

なので、まずは骨盤を動かせるようにならないといけません。

 

しかし、普通に歩いていてもそもそも歩けないし、骨盤を動かすことは出来ません。

そこで、習うお手本がいます。

 

それが『赤ちゃんです!』

 

赤ちゃんは生まれてから、泣くことによって呼吸を覚え、首が座るようになることで頭の重さを支えられるようになり、寝返りをすることで背骨の動きを覚え、ずりばいすることによって上半身を使うことを覚える、

そしてハイハイすることで上半身と下半身の連動や骨盤・股関節の動き、脳の発達まで刺激します。

そして、つかまり立ち、伝い歩きをして、下半身を歩けるように準備していき、準備が整ったら歩けるようになります。

 

人間は幼児期にこのように発達していくわけです。

 

そして大人になり、年を取っていき、歩けなくなってきて、支えがないと不安になり、押し車を押して歩くようになり、ひどくなると家の中のちょっとした移動は這って行く、段々動くのが辛くなり寝ている時間が増え、寝返りも自分では打てなくなる。最後はベッドで顔の表情を動かすのがやっとになり、息をひき取る。

 

まあこれは全員に当てはまるものでは無いですが、

こう見ると赤ちゃんの成長過程と年配の方の身体の年老いていく推移は同じようになっていますよね?

 

支えがないと不安=つかまり立ち

押し車で歩く=伝い歩き

這って移動=ハイハイ、ずりばい

寝返りが出来なくなる⇔寝返りが出来るようになる

表情しか動かせない⇔首が座る

息を引き取る=泣いて呼吸を覚える

 

というような感じです。

 

という事は脊柱管狭窄症の方はどこに当てはまるのか?

【歩けない】という症状があるので、支えがないと不安とか押し車を押して歩くあたりです。

ひどい人だと寝ている時間が多いというところまで来てしまっている方もいるかもしれません。

 

ですので、また歩けるようにするために

歩くための準備段階であるハイハイをして、歩く基礎をもう一度やっていくのです。

先ほども書いたようにハイハイをすることで

・上半身と下半身の連動

・骨盤・股関節を機能的に動かす

という効果があるので、しっかりハイハイをしていくと歩ける身体がまた出来上がるのです。

 

では、どれくらいやればいいのか?というと

 

1日15分を毎日やる!

 

でも、これって結構大変です。

最初は3分とかを目指し、段々出来るようになっていくと無理なくできます。

後はなるべく畳の上や柔らかいカーペットでやるといいですよ!

後は膝にクッション性のあるサポーターもすると膝が痛くなりにくいです。

 

そして、ハイハイに慣れてきたら今度は外を少しずつ歩いていくようにするとどんどん歩けるようになっていきます。

 

もし…

ハイハイですらやっていて辛い方は、その前の段階である

寝返りを意識してやってみてください!

寝返り→ハイハイ→歩くの段階でやっていければ良いです。

 

最後に、

『人間は動いていて正常、止まっていると異常』です!

痛いからといって、ずっと寝て過ごしていても治ることはありませんよ!

一歩踏み出す勇気を!

 

もし、当院に来ていただければ自分でハイハイするより倍速で歩けるようになります!

 

『痛くて家で寝て過ごしていた方が、30分歩いても平気になった』

『続けて数メートルも歩いたら立ち止まらないとだめだったのに、40分続けて歩けるようになった』

 

こんな症例は多くあります。

なかなか一人では踏み出せない一歩でも、私と二人三脚でその辛い症状を治していきましょう!

ぜひお待ちしております!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!