足に力が入りにくく歩きにくいと感じているあなたへ

ご予約・お問い合わせはこちら

ブログ

足に力が入りにくく歩きにくいと感じているあなたへ

2020/01/22

ブログをご覧になっていただきありがとうございます。

松戸市の腰痛・坐骨神経痛専門院の牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院です!

 

今回の内容は足に力が入りにくくて歩きづらい方に向けてです。

この症状は結構多いのですが、中には特に痛みが無いからと放っておく方も多いです。

しかし、これを放っておくと後々辛いことになる可能性が高いです。

 

ではなぜこのような症状が出てしまうのか?

というのをお伝えしていきます。

 

この症状の多くは神経的に問題を起こしている可能性が一番高いです。

その中でも多いのが脊柱管狭窄症による神経障害

これがあると長い歩行が出来ない間欠性跛行という症状が現れます。

ただ、この症状の場合痛みも伴う事が多いです。

ですので、痛みが無い場合はその前段階か別の原因が考えられます。

 

他に考えられる原因として、脳の問題か糖尿病による末梢神経障害です。

これらが原因だったとしたら当院は専門外になるので、詳細は伏せます。

とにかくまず原因を整形外科なり神経内科なりに行って調べてもらう事が大切になります。

 

しかし、『病院に行っても原因はわからなかった』『医者には何も言われず薬だけ出された』

みたいな事は本当に多くあるわけです。

そんな事があっていいのかと思うのですが、本当に多くあります。

 

そんな場合、別の原因が考えられます。

それは、『骨盤』です。

骨盤が不安定なことによって、足に力が入らずうまく歩けないという事があります。

歩くにも立つにも骨盤が一番大切になるわけです。

上記の絵にある仙腸関節という部分がいわゆるサビついたような状態になると

骨盤が不安定になり、動きが悪くなります。

なぜサビた状態になるかというと

仙腸関節にかかわらず、関節というのは正しく圧力がかかる事によって

関節内に関節液が出てきます。その関節液が油の役割をします。

関節内に関節液がある事によって関節は安定感が出て滑らかに動くようになるのですが、

普段歩行不足であったり、過去に足のケガなどで足がつけない期間があったり

バランスの悪い歩行をしていると

仙腸関節に正しく圧力がかからず、関節内に関節液が出にくい状況が出来て

結果的に仙腸関節がサビてしまう

サビてしまって骨盤から下の安定感が無くなり、

足に力が入らないような感じになってしまうのです。

 

これを骨盤の非荷重状態といいます。

 

この状態になると、今は痛みが無くとも

将来、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、股関節痛など

何かしらの症状が出る可能性は非常に高いです。

骨盤に安定感が無いためにその負担が腰や膝、股関節痛に来るわけです。

歩き方も変わるため、正しく各関節を動かすことも出来ません。

 

ではこれを治そうとするのであれば、正直治療をするしかありません。

当院では治療によって関節に正しい圧をかけて関節液を出し

関節を安定させていきます。

そうすることによって、足が踏ん張れるようになるので

しっかり歩けるようになります。

 

骨盤を安定させるのに腹筋や背筋・殿筋など筋肉を鍛えるとか思われる方もいるかもしれませんが、

筋肉を鍛えても骨盤は安定しません。

関節を正しい安定した状態にするほか無いのです。

 

もし、足に力が入りにくいという症状がある方は

原因がなんであれ早めに対処することをお勧めします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!