長年治らない股関節痛の原因【松戸の腰痛・坐骨神経痛専門院の牧の原ふじ整骨院鍼灸院整体院が解説】

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長年治らない股関節痛の原因【松戸の腰痛・坐骨神経痛専門院の牧の原ふじ整骨院鍼灸院整体院が解説】

2020/02/20

ブログをご覧になっていただきありがとうございます。

松戸の腰痛・坐骨神経痛専門の牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院です!

 

今回の内容は股関節痛についてです。

股関節と腰というのは密接な関係にあります。

股関節だけ診ていては治るものも治りません。

そこでこのブログで股関節について詳しく解説していきます!

 

※歩行についてのお悩みがある方はこちらもご覧ください⇩

〈足に力が入りにくく歩きにくいと感じているあなたへ〉

〈痛みさえなければ歩けるのに・・と思っているあなたへ〉

 

あなたはこんな事に困っていませんか?

当院の患者さんでもよくある症状です。

 

✅足を組む時に痛い、違和感がある

✅靴下が履けない

✅立ち上がり、歩き始め、階段の上り下りで股関節周りに痛みが出る

✅時々股関節から音が鳴る

✅長時間歩くと股関節が痛くなる

✅びっこを引くようにしか歩けない

✅周りの人に歩き方がおかしいと指摘される

✅前は腰が痛かったのに段々股関節が痛くなってい来た

 

この中の一つでも当てはまれば股関節に異常があります。

歩行時や動き始めに痛みが出るので、一度股関節を痛めてしまうと動きが少なくなり

ひどい人だと日常生活に支障をきたします

 

この股関節痛について「股関節の痛みが起こる原因」「股関節の痛みとは」「股関節の痛みがなかなか良くならない理由」「当院の改善方法」をお伝えしていきます。

 

【股関節の痛みが起こる原因】

股関節が痛む原因として「形状の問題」「動作(働き)の問題」の二つがあります。

 

1、形状の問題

整形外科の臨床例によると変形を起こす人の80%の患者さんにおいて

「臼蓋形成不全」という

股関節の受け皿の部分(骨盤側)が大腿骨頭に比べて小さいという状態にあるといいます

臼蓋形成不全は生まれながらにこういう状態になっているという先天性の疾患と言われます。

生まれながらという事は生まれた時にはもう股関節が形成不全の状態という事です。

しかし、当院の考えとしては生まれながら臼蓋形成不全というのはごく一部だと思っています。

人の骨は生まれてから成長していきます。

その成長過程で股関節に適切な刺激が加わらず、股関節の形成に必要な要素が足らなかった為に

臼蓋形成不全になってしまった方がほとんどだと思います。

生まれながらに臼蓋形成不全の方は幼少期や若い時から歩き方が不自然だったりします。

成長過程での股関節の形成不足の方は若いころは筋力や骨盤をはじめ他の関節のカバーがあるために痛みや不自然さは無く。筋力や他の関節のカバーが無くなってくる年齢で股関節への負担が増してきて炎症が起き、痛みが出ていると考えられます。

そして、残りの20%はホルモン異常や今までのスポーツ経験等何らかの外力により痛めたと考えられます。

 

2、動作(働き)の問題

股関節の働きに必要な要素は重力に対してどのように使うのか?という事がとても重要になってきます。

その働きは「荷重をかける」「足を振るように動かす」の二つになり、

=「歩く動作」になります。

歩くことによって仙腸関節という骨盤の関節と腰椎が動き正しく股関節に対してこの二つの動きが得られ、股関節が正常な状態になります。

という事は、歩行が少なくなる、バランスが悪く正しい歩行が出来ていない

というような状態ですとこの「荷重をかける」と「足を振るように動かす」という事が少なくなるので、股関節がどんどん悪い状態になっていくのです。

そして、股関節痛があると「無理をしてはいけない」「安静にしていないといけない」と歩行が少なくなり股関節に必要な働きを無くすことによって悪循環で悪くなっていきます。

 

【股関節の痛みとは】

痛みがひどくなる前に誰しも何らかの前兆症状があったはずです。

この前兆症状には大きく分けて二つあります。

「腰が痛いと感じる」「股関節がなんか変、動きがおかしい、ぎこちない」この二つです。

 

1、腰が痛いと感じる

腰と股関節は密接な関係になります。

股関節の受け皿である臼蓋部は、骨盤を構成する一つの骨で腸骨という骨の一部分になります。

歩くときにこの腸骨に重みがかかるわけですが、歩行時の動きの中心である骨盤の仙腸関節が悪くなり、左右一定に股関節に重みをかけられなくなり正しく動かせなくなると、股関節に影響が出ます。

という事は、腰が痛くなった時点で骨盤は異常な状態であったと考えられます。

ですので、腰が痛くなる→股関節痛という順番が成り立ちます。

 

2、股関節がなんか変、動きがおかしい、ぎこちない

これは腰の痛みを感じることなく1の状態が進んだ状態か

女性ホルモンの変動期である「初潮期」「出産期(妊娠期)」「閉経期」の3つの時期は

女性において身体が変化していくため骨盤や股関節が弱くなってしまうので

3つの時期のいずれかにおいて股関節への異常な力の入れ具合、ダメージを負った場合に起こりやすい傾向にあります。

例えば、学生の頃の部活でサッカーやテニスなど激しいスポーツを一生懸命やっていたり、この時期に転倒や事故によってダメージを負うなどがあります。

その時は何も感じていなくても後々影響が出てきてしまいます。

 

【股関節痛がなかなか良くならない理由】

股関節が痛くなったら、まずは自分でストレッチなどをしてみて、それで治らず病院に行き、それでも治らず整骨院や鍼灸院、整体院などに行くというのが大体の流れだと思います。

それでも治りがあまり良くないというのはそれぞれに理由があります。

それを一つ一つ説明していきましょう。

 

1、ストレッチ

ストレッチは基本的に筋肉に対して効果を狙ったものになります。

これまでに説明してきた通り、股関節痛の大きな要因は関節にあります。

関節が悪くなった事でその周りの筋肉が張ってくるという事はありますが

その張った筋肉をストレッチをしてほぐしたとしても

関節自体は良くなっていないので

その時は楽になったとしても、また筋肉が張ってきて元通りになってしまいます。

 

2、筋トレ

痛い所の周りに筋肉を付けて支えを作ろうと、治す意識が高い方が陥りやすいのがこれになります。

筋肉は若いころのレベル位の質・量がつけば支えになりますが、なかなか難しいです。

骨盤や股関節に関しては筋トレでは鍛える事が出来ませんし

そもそも筋トレは健康な人がやるものです

そして「治す」より「支える」がメインになるわけですから

もしそれで痛みが軽減したとしても一生筋肉を落とさないようにしないといけませんよね

どうです?できますか?

なので、筋トレ=股関節痛を治すという事にはなかなか繋がりません。

 

3、電気治療

基本的な低周波治療器などは筋肉や皮膚、筋膜へ通電する事によって痛みを緩和することです。

ですので、余程高機能な電気治療器でない限り関節の治療にまでは至りません。

 

4、マッサージ

これも筋肉に対する施術になります。

そして気を付けなければいけないのが、強いマッサージです。

強い刺激というのは必ず身体に必要以上の反射が起きます。

普段マッサージに慣れていない人は揉み返しという形で出ますが。

強いマッサージに慣れてその強さでないと物足りないという方は

揉み返しも感じることなく、強い刺激に抵抗するように知らぬ間に筋肉はどんどん固くなっていきます。

防御反応という感じです。

関節を治すどころか筋肉までマイナスの状態に持って行ってしまうのが

強い刺激のマッサージです。

 

5、バキボキ整体

これらの整体は「歪んでいるから」「関節の位置がおかしいから」と歪みを治すために治療をします。

これはその時は歪みが治るかもしれません。

痛みも楽になるかもしれません。

可動域も上がるかもしれません。

しかし、これは確実に関節にダメージを負わせます。

バキボキなった時に関節面は削れます。

それを続けていく事で関節の安定感は弱くなります。

そうなってしまった関節はまあ治りません。

関節に安定性が無いために結果的に股関節含め他の関節・筋肉に負担がかかるようになり

将来股関節痛どころか他の症状も出やすい体になある可能性も高くなります。

 

6、手術

痛みがひどい状態になり、最終的に手術という選択肢になります。

手術は人工関節を入れる手術もしくはキアリ手術という自分の骨を使い股関節の受けている位置を変えるというものがあるのですが、人工関節においては耐用年数として15~20年となります。

という事は、もし60歳で手術した場合80歳にはまた手術を受けなければならないという事です。

キアリ手術においては片方の股関節を手術したことにより全身のバランサーが影響を受け、全身に変化が波及していきます。

どちらにおいても、股関節に対して正しい動きをしていけるか?

という事が大事になるので手術したからもう安心という事にはなりません。

手術しても調子の悪い方はいくらでもいます。

それは股関節だけを診て体全体を診ていないのでこれを正しい状態に持って行かないと本当の治癒にはなりません。

 

【当院での改善方法】

当院の股関節痛の改善方法として、まずは骨盤が正しく機能するように治療していきます。

そうすると重力に対してバランスが取れるようになり

股関節に適切な荷重がかかるようになり

股関節の機能も回復していき

股関節痛が回復していきます

 

そして何よりも大切なのが、どうして股関節痛になってしまったのかあなたの過去を探り

股関節痛の原因を探していきます

そうすることでより早く回復するようにしていきます。

 

股関節痛の原因についていかがでしたでしょうか?

当院は腰痛や坐骨神経痛専門院ですが股関節痛の方も多く来院されていて

「普通に歩けるようになった」「動き始めが痛くなくなった」「靴下を履けるようになった」

などうれしいお声をいただいています。

 

もしあなたもこんなお悩みがあるようであれば是非一度ご相談ください。

きっと解決してみせます!

一人で悩まず不安なことがあればぜひお聞かせください。

お待ちしております!

 

 

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