ぎっくり腰になったら【松戸の腰痛・坐骨神経痛専門院 牧の原ふじ整骨院鍼灸院整体院が解説】

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ぎっくり腰になったら【松戸の腰痛・坐骨神経痛専門院 牧の原ふじ整骨院鍼灸院整体院が解説】

2020/02/28

ブログをご覧になっていただきありがとうございます。

松戸の腰痛・坐骨神経痛専門院の牧の原ふじ整骨院・鍼灸院・整体院です!

 

今回の内容はぎっくり腰になったらどうしたらいいか?です。

 

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【大公開!】坐骨神経痛に効く体操!

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長年治らない股関節痛の原因

 

春も近づいてくると朝晩は寒く、昼は暖かいと一日の気温な寒暖差が出てきます。

そうなると一番多い症状がぎっくり腰になります。

もともと腰に負担がかかっていたり、慢性腰痛だったりすると

寒暖差によりひどいぎっくり腰になりやすいです。

 

ぎっくり腰でも症状の強さは様々ですが、

ほとんどの人は「まともに動けない」「歩くこともままならない」

ような状態になってしまいます。

 

そうなった場合にどうすればいいか?

どうすれば早く改善するのか?

してはいけない事はどんなことか?

というのを解説していきます。

 

まず、ぎっくり腰になってしまった場合

多くの方は「安静」にする

という事をすると思います。

 

そもそも動けないし…という話なのですが、

しかし、実はぎっくり腰は安静にしているほど治りは遅くなります!

そんなことないでしょ!と思うと思いますが、

実際そうなのです。

 

ただ、動くといっても無理して無理な動きをするという事では無く

出来る範囲で正しい動きで少しずつ動かすという事です。

 

ぎっくり腰になっている状態というのは

「筋肉の過緊張」と「酷い炎症状態」です。

そうなる前にあるのが骨盤や背骨などの可動不全(動きが悪い)の状態があります。

 

となると

ぎっくり腰を改善するには筋肉の過緊張と酷い炎症を改善しないといけません。

筋肉はじっとしているより、軽めに動かしたほうが柔らかくなります。

例えば、

運動や身体を使う仕事をする前に何をするか?ウォーミングアップですよね?

軽く動かすと筋肉がほぐれ動きやすくなります。

逆に筋肉が一番固い時はいつか?

それは寝起きの朝です。布団の上で7時間とかいるわけですから筋肉は固まります。

どっちがいいかはわかりますよね?

なので、まず筋肉の過緊張を取るために身体を軽く動かす必要があります。

 

では、どうやって動かせばいいか?

というのを解説していきます。

まず画像のように四つん這いになります。

その姿勢から手や膝は同じ位置のままで体幹を少し前へ出します。

その後、後ろへ体幹を動かします。

 

この体幹の前後の移動運動をします。

そうすることで、背骨や腰回りの筋肉がどんどん動いてきます。

だんだん動きが出るようになってきたら

前移動の時に腰を少し反るイメージで

後ろ移動の時に腰を丸めるイメージでやると

腰がもっと動くようになります。

 

その動きに慣れてきたら

「ハイハイ」をして動いていくと

骨盤や股関節も動くようになります。

 

ハイハイをしばらくやって、ちょっと動けるようになったかな?

という状態になったら

少しずつ歩いてみてください。

歩ける範囲で構いません。

 

このように徐々に無理せず動かしていく事で

動かなかったものが動くようになってきます。

 

もし、最初の前後運動ですらきついようであれば

四つん這いの格好で

顔を上下することで首から背骨を少しずつ動かしていきます。

 

ポイントは「徐々に」というところですね。

 

そして、動かすことよりももっと重要にな事があります。

もう一つのぎっくり腰の状態。

「酷い炎症」

これを改善することです。

痛み自体はこの炎症が一番の原因になります。

 

炎症を改善するには

「アイシング」です。

 

やり方は氷嚢やジップロックなどに「氷」を目いっぱい入れ、

それを痛いところに当ててください

それを30分から40分当て続けて

それから15~30分程休ませ

また同じように冷やす

これを何回か繰り返してください。

 

これをする事により早く炎症が治まり、痛みも緩和していきます。

正直ぎっくり腰初期は一回だけでは足りないと思うので

何回か繰り返してください。

 

アイシングの注意点として

「氷」でやる事です。

 

アイシングには適切な温度があります。

それは0℃~4℃である事

なので、例えば保冷剤とかアイスノンというのは

マイナスの温度になる可能性があるので凍傷の危険性もあります。

タオルで巻いてしまうとしっかりした冷却の効果は得られません。

氷は0℃を下回ることは無いので氷でやる事が安全に冷却出来るものになります。

 

この「徐々に動かす事」と「アイシング」が

ぎっくり腰を早く安全に治していくものになります。

 

いけないのは痛み止めの薬を飲み、コルセットを巻いて

無理に仕事をしたりすると

いつまでたっても治らなかったり

ぎっくり腰を繰り返してしまう身体になってしまいます。

 

どうしても仕事をしないといけないという場合は

痛み止めとコルセットを巻いてなんとか耐えるしかないですが

仕事が終わったら出来るだけアイシングをする事をおすすめします。

 

 

最後にぎっくり腰になった時にやってはいけないことをお伝えします。

 

①お風呂に入る

酷い炎症の状態なので湯船につかって温めることはNGです。

最低でもぎっくり腰になってから3、4日は入らないようにしてください。

 

②ソファーに座る

ソファーは実は腰にとても負担がかかります。

固いものであればまだいいですが、沈むような柔らかいものは絶対にダメです。

座る時はダイニングチェアーなど椅子に座るようにしてください。

 

③お酒を飲む

これも炎症があるので出来るだけ止めた方がいいです。

たまに「酒を飲んで痛みを忘れる」という方もいますが

後々痛みがひどくなるだけです。

 

④マッサージなどで患部を直接刺激する

過緊張と炎症がある場合患部に直接刺激が入ると

反射でより緊張したり炎症を起こします。

これも絶対にダメです。

 

⑤ストレッチで無理やり伸ばす

これも患部の直接刺激になるのですが

無理やりストレッチすると逆効果になりかねません。

やるとしたら、足を和らげると腰も楽になったりするので

ふくらはぎやももを気持ちよく感じる位にストレッチするのは構いません。

 

「ぎっくり腰になったら」

いかがでしたでしょうか?

ぎっくり腰はとても辛いものです。

早く治したい気持ちはわかりますが

薬などでごまかさず

これを繰り返さないためにも

正しく治すことが大切になります。

 

ぎっくり腰の場合時間が経って痛みがある程度治まると

ひどい時の痛みと比べたら楽になるので

放っといてしまいになりがちですが、

痛みが無い=治った

ではないという事です。

またいつかなってしまわないように

普段からウォーキングなどで

ぎっくり腰にならない体づくりが必要になってきます。

 

これも少しずつ頑張ってみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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